文字だけではよくわからない。やってみるのが早い。米国株投資。
こんにちは!
SHINGOHANです。
今月の目標!
米国株投資始めます
お楽しみにw
1 米国株投資始める
〇 これまで経緯
・ 固定費の見直し
・ 楽天経済圏移行
・ つみたてNISAスタート
〇 きっかけ
・ コロナショック相場
・ 特別給付金を受領
2 米国株投資とは
米国株投資も様々あり、今回は日本株ではな
く、米国株の投資を行う。
理由としては、米国企業の方が、日本企業と
比べ株式市場に成長性があるため。
〇 インデックス投資
日経平均株価や米国のNYダウ、S&P500等の
指数に連動するように資産を運用する投資手法。
個別の銘柄を選ぶ必要がなく、米国株に丸ごと
投資し、平均点を狙うようなもの。
また、低コストで運用実績が期間、資産総額と
はあるというのも魅力。
つまり、アメリカンドリームってやつねw
・ キャピタル(売買益)
・ キャピタル(売買益)+インカム(配当)
バンガード・ハイディビデンド・イールド
ETF(VYM)
キャピタル(売買益)を狙うなら値上がりしやす
い株式が集まったETFを買うのもひとつ。
また、インカム(配当)を多く出す企業の株式を
らしい。
前記2種類は好みが分かれるところ。
〇 個別株
(所感)ある程度資金ができてからかな。
優れた銘柄が一時的割安で買えるように
あるらしい。
インデックス投資とは違う値動きをする
ところが面白いのかもしれない。
3 バンガード社銘柄の代表例
〇 VTI(バンガード トータル ストック マーケット ETF)
2001年誕生、大中小銘柄と幅広く投資すること
で株価上昇の恩恵をまんべんなく受けようと考え
る人に好まれる安定の商品。
ではこの銘柄が最も低い手数料で運用できる。
保有上位10銘柄で総資産総額の19.9%を占めて
いる。
マイクロソフトやアップル、グーグル、アマゾ
ン等。
配当月は年4回(3、6、9、12月)。
〇 VOO(バンガード S&P500 ETF)
日経平均株価(日経225)の米国版のようなも
の。
米国を代表する500社(大型株)によって構成
されるインデックス指数。
誕生は2010年とまだ歴史は浅いが、2001年に
誕生したVTIより純資産総額が上回っている商
品。
〇 VYM(バンガード米国高配当株式ETF)
米国高配当株ETFで大型株の中でも予想配当利
回りが市場平均を上回る約400銘柄を対象にして
いる商品で配当金の高さに魅力を感じる人に好ま
れる商品。
VTIと比べるとファンド純資産総額が1/5ほどで
あるせいか経費率はやや高め。
高配当というだけあって直近の利回りは約3.5%
と高い。
配当月は年4回(3、6、9、12月)。
文字にするとよくわからないw
4 参照
あっきんさんのブログ
https://akilog.jp/vti-voo-vym/
銘柄の比較をしています。
今後は、途中経過も報告していきたいところ。
あざした!
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