ホームワークの存在を知る~中編~
こんにちは!
SHINGOHANです。
前回の続きです。
◎ 前提
(1) SHINGOHANは、コロナに関わらず通勤
して職場で勤務。
(2) 自宅での勤務の検討がようやく始まった。
(3) 「自宅」で「仕事をする」という言葉を
「ホームワーク」でまとめて表記する。
時代に取り残されず、アフターコロナに対応できるようにしていきましょう。
1 ホームワーク
(1) オンラインで学ぶ
〇 従来
セミナー会場、高い教材を払う等
〇 現行(今後)
YouTube、オンラインサロン等
(2) 読書やオーディオブック等の活用
〇 今まで読めなかった本を読むことができる
〇 オーディオブックだと、2倍速3倍速で聞
くこともできる。
(3) オンラインの活用
〇 オンラインスクールのようなもの
〇 セミナー機能あり
〇 双方向でコミュニケーションや発信できる
ツール
〇 著名人や手が届かない人たちとコミュニケ
ーションを取りながら学ぶことができる
(4) オンライン飲み会等での情報交換
〇 最近では「zoom飲み会」
飲み会を通じて新しい情報を交換したり、
自分のクライアントや見込み客とオンライン
で顔合わせができるようになる。
2 パラレルキャリア
トレンドが変わってもついていける「対応力」
を身につける。生活防御、家族を守っていける力
に変わっていく。
(1) 趣旨
直訳すると、複数のキャリアを形成していく
こと。複数の仕事をするだけではなく、社会貢
献活動にも力を入れていこうといった考え方。
(2) 参考文献
堀江貴文氏「多動力」
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(3) 対応力をつける
時代はどんどんトレンドが変わるのが早い。
私自身はもちろん、仕事が5年後トレンドが
変わっている可能性がある。
仕事がなくなっている可能性もある。
新しいトレンドや今の時代に稼げる仕事に対
応していく力が必要。
3 前回と今回のまとめ
(1) ホームワークに慣れる
(2) ホームワークをしていく
(3) パラレルキャリアを形成して複数の仕事を形
成して生活を防御していく。
(4) 求められる能力
なんとかしていこうとアイデアを振り出す力
〇 対応力
〇 問題解決能力
ん?まとめ?
タイトルは中編ってなっているぞー
続きはまだあります。
具体的な行動編。
今日はいったんこの辺で。
飽きたから中断なんて言ってませんよ。
コロナ騒動を乗り越えていきましょー!
あざした!